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品川工業所

品川工業所は撹拌脱泡機だけでなく、菓子製造機や食品加工機も提供する企業です。ここでは品川工業所が提供する撹拌脱泡機の特徴や企業の情報をまとめてご紹介するので、機器選びの参考としてご覧ください。

品川工業所の撹拌脱泡機

混合撹拌機 DM型

混合撹拌機 DM型の特徴

品川工業所において最もスタンダードなタイプの撹拌脱泡機で、混合割合比率の大きな原料の撹拌や混合に適しています。高粘度のものなどさまざまな原料に対応しており、操作が簡単なのも魅力のひとつです。

密閉環境により処理を行うことから、作業環境も快適になるはずです。

混合撹拌機 NDM型

混合撹拌機 NDM型の特徴

ひとつ前の項目で紹介した「混合攪拌機 DM型」にコンタミネーション防止機能を搭載しているモデルです。ケース皿公転軸部から起こるコンタミネーションを予防できます。また原料に応じた混合・撹拌ができるように、無断変速が行えるため幅広い原料の撹拌に適しています。

撹拌脱泡機メーカーの
おすすめ3選をチェック!

品川工業所のカスタマイズ

公式ホームページに記載なし

品川工業所の特徴について

調理用の撹拌機器を得意とする

品川工業所は餅つき機・子餅切機・芋潰し機・たまご焼成機・フラット型炒め機などを取り扱っており、調理用の機器を得意としています。特にフラット型炒め機は加熱面積の広さによる水分蒸発の早さと、撹拌羽根による原材料へのダメージ軽減により、パラッとした本格的な炒飯を作れるなど、さまざまな工夫が施された調理用機器を提供します。

商品開発センターでのフォローあり

品川工業所には「商品開発センター」があり、原料を持ち込むと撹拌脱泡機による機能検証を行ってもらえたり、機器選定をフォローしてもらえたりします。

撹拌・混合・脱泡したい原料があっても、市販の撹拌脱泡機で処理可能であるか不安な方は、商品開発センターで実験・検証を行うことにより適した機器が見つかるかもしれません。

また商品開発センターは機器の見学会・講習会のためにも利用可能です。

定期的に展示会へと参加

品川工業所は積極的に展示会へと参加しており、公式サイトでは展示会への参加情報が随時更新されています。撹拌脱泡機の購入にあたり実物を見て、目で見てから決めたいと考えている方にとって朗報でしょう。実物の製品を見てみたい方は、ぜひ展示会情報を確認してみてください。

そのほか撹拌以外に取り扱っている機器

加熱式撹拌機

原料を加熱調理しながら攪拌も同時に行うことで、原料全体にむらなく熱を通して加熱することができる攪拌機です。目的に合わせて複数の攪拌機から適切なものを選ぶことが可能であり、品川工業所が独自開発した攪拌羽根によって攪拌効率の追求も試みられている点が特徴です。

釜の容積が最大500lと大きな生産規模にも対応しており、熱源にもガス式や蒸気式、電気式といった複数の加熱タイプが用意されています。

サンキュウボイラー

オールステンレスで衛生面にもこだわったガス式のボイラー(ステンレス蒸し器)です。熱効率を高められるようにタンク構造が設計されており、燃料コストを抑えつつ調理効率を追求することができます。またシンプル設計によって省スペース化にも取り組んでおり、同時に立ち消え安全装置や空だき安全装置といったトラブルへの対策もきちんと考えられています。

餅つき機

蒸したもち米を攪拌しつつ、一定間隔で上下運動する攪拌羽根の働きで餅をつく餅つき機シリーズです。注水のタイミングや時間、手返し羽根の動作タイミングといった各種設定を細かく調節できるため、餅つきの加減を色々と工夫することができます。なお、臼上部と駆動部が分けられているため、臼の中に機械油などが混入する心配もありません。

小餅切機

餅を自動的にカットして、さらにカットした餅をターンテーブルによってキャッチして生産ラインへ導ける機械です。

ビームセンサーを搭載することで餅の重量調整がスムーズになっており、カット後の餅の形状に合わせてシリーズ製品を選ぶこともできます。

分解・組み立ても簡単に行えるよう配慮されているため、清掃作業の負担も軽減されています。

蒸練機

1つのマシンで「練る・蒸す・つく」の3つの工程をまとめて自動化できるマシンです。

団子などを作る目的に適しており、新粉から生地を練り上げるまでの時間が効率化され、さらに蒸したりついたりといった作業も効果的に行えるよう羽根形状などが工夫されています。

小型機から大型機まで複数のシリーズ製品が用意されている点も特徴です。

ニーダー

ニーダーは、生地をこねることに特化した機械であり、品川工業所では目的に合わせて複数のニーダーがラインナップされています。

また、圧力釜と真空釜を兼用して様々な食品加工パターンを再現できる、食品加工テスト特化型のニーダーも用意されており、食品製造だけでなく試作やテストにも利用可能です。

オプション機器によって固形物が混在している原料もスムーズに排出することができます。

真空濃縮機

真空状態を作って原料を濃縮する機械です。原料を入れる本体部分と、真空発生装置を組み合わせることで構成されており、メンテナンス性や設置場所の省スペース化にも配慮されています。

真空濃縮を行う際に気泡が発生しやすい原料については、シャワーオプションなど泡立ちを防止するプランが用意されていることもポイントです。

スチーマー・芋潰し機

蒸気を庫内へ発生させて蒸し調理を行うための機械です。蒸気が庫内で隅々まで対流するように構造が設計されており、場所によって温度が異なるといった課題を解決しました。また、スチーム調理が完了すれば、排気ブロアーが自動的に蒸気を排出して安全管理を行ってくれるため、中身を取り出す作業員が火傷するリスクなどを低減します。

真空冷却機

冷却器と真空発生装置を組み合わせた真空冷却機です。フリーズドライを行いたい原料の種類や規模に合わせてシリーズ製品を選定し、ニーズに合わせてレイアウトしてくれることがポイントです。

処理能力は時間当たり4パッチとなっており、オートナビ冷却機能によって冷却時や復圧時のダメージを低減している点も見逃せません。

たまご焼成機

玉子焼きを自動的に製造できる焼成機です。また、自動焼成機として様々な原料や調理メニューに対応しており、まんじゅうの焼成機などニーズに合わせた自動焼成機をオーダーメイドしてもらうことも可能です。

たまご焼成機では卵液の調合から焼成、殺菌冷却まで一連の作業を効率化できる上、手動機期や半自動機、全自動機と複数の作動システムから選択できる自由度の高さもポイントです。

真空フライ装置

容器内を減圧して沸点を下げた上で、低温フライ調理を行います。品川工業所が独自開発した脱油システムを採用しており、余計な油分を商品に残すことなく真空フライ調理ができるため、ヘルシーさを売りとした商品開発にも役立ちます。

調理対象や仕上がりといったニーズに応じてソフト開発を行ってくれるため、自社ならではの真空フライ装置や新商品を追求することが可能です。

圧力釜PC型

200Vで作動する圧力釜であり、標準仕様として蒸気圧0.1MPa・蒸気量50kg/hが設定されています。

通常の煮釜に対して容器が密閉された上で加熱されるため、熱が通りにくい原料でも効率的に調理して生産性を高められることが特徴です。

バター溶解機

業務用のブロック型バターを、熱劣化を防げる低温帯で溶解して、調理に使用するタイミングまでストックしておける専用機械です。溶解したバターを保管している間も、温度調整を適正化して再凝固を防ぎつつ熱ダメージを抑えてバターの品質を維持します。

タンパク質や乳成分の沈殿についても攪拌機を併用することで対応しており、油脂の分離なども効果的に予防できます。

真空煮練機 XV型

真空装置に、加熱機や攪拌機などの各種機器が一体化されているオールインワン型煮練機です。

減圧して沸点を下げることで、低温下でも適切に加熱・攪拌できるため、素材の熱変成リスクなどを下げられることがポイントです。加えて、加熱した原料をそのまま真空冷却・殺菌できるため、風味を維持したまま衛生面の品質も高めていくことができます。

オプションで糖度管理や重量管理を搭載することも可能です。

パンミキサー

パン製造に特化した攪拌機です。原料となる粉体の量が少ない状態でも、攪拌羽根を工夫することでしっかりと攪拌・練り上げることが可能となっており、均一な生地を短時間で生成できます。

なお、実際にはパンの製造だけでなく、様々な食品や菓子、さらに一般理化学分野において使われる各種原材料へ対応させられることが強みです。

造粒機

医薬品の錠剤など、指定した粉体などを粒状に成形して造粒物性をコントロールできる機械です。原料の混合・混練・造粒・球形化といった各工程をまとめて担当できるオールインワン型の造粒機であり、運転条件を調整することによって任意の造粒作業を再現することができます。

各パーツを分解して洗浄できるので、洗浄時間を短縮しつつ衛生品質を高められることは魅力です。

品川工業所の基本情報

所在地 奈良県磯城郡田原本町八尾508
営業時間 公式ホームページに記載なし
定休日 公式ホームページに記載なし
電話番号 0744-32-4055
公式HP http://qqqshinagawa.co.jp

撹拌脱泡機メーカーの
おすすめ3選をチェック!

効率的な処理を追求できる
撹拌脱泡機メーカー厳選3社

自社製品や素材の特性に合わせて繊細な調整ができ、効率化につながるカスタマイズ性と、自社製品での処理精度をしっかり追求できるようレンタルとデモの両方ができることに注目し、処理目的ごとにメーカーを厳選しました。
量産‧⼯業利⽤
多量・大容量の
処理向き

三星工業

公式キャプチャ
引用元:三星工業株式会社公式HP(https://www.mitsuboshi-k.co.jp/high_rotor/)

独自の4カップ仕様により、最大80Lの大量処理が可能。

防爆仕様のため大量の材料を混ぜても安心

処理可能な容器の容量
300ml未満
1L未満
10L未満
20L未満
20L以上
【例えばこんな素材】

シリカ、高粘度樹脂、ワニス、セラミック増粘剤、オイル、UV硬化性樹脂など

公式HPで
詳しく確認

撹拌脱泡機の
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量産‧⼯業利⽤
小~中容量の
処理向き

写真化学
(プロダクトカンパニー)

公式キャプチャ
引用元:写真化学(プロダクトカンパニー)公式HP(https://www.shashin-kagaku.co.jp/)

1カップ300mlから7000mlまでの間で、中容量のラインナップが最多

撹拌による温度上昇を抑制することができる

処理可能な容器の容量
300ml未満
1L未満
10L未満
20L未満
20L以上
【例えばこんな素材】

接着剤、フィラー、導電性ペースト顔料、酸化チタンなど

公式HPで
詳しく確認

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研究開発利用
小容量での
開発処理向き

シンキー

公式キャプチャ
引用元:シンキー公式HP(https://www.thinkymixer.com/ja-jp/)

研究用コンパクト機のなかでも、100mlの小型モデルあり。

新規材料でのレシピ提案のアフターサービスあり

処理可能な容器の容量
300ml未満
1L未満
10L未満
20L未満
20L以上
【例えばこんな素材】

シール材、グリス、ガラスペースト、シリコーン樹脂、PDMSなど

公式HPで
詳しく確認

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2021年11月2日時点で、Google検索で「撹拌脱泡機」と検索し表示されたメーカー公式サイト19社の中から、「カスタマイズ可能」「レンタル可能」「デモ利用可能」の記載があった3社を表示しています。それぞれのメーカーが製造している機械のラインナップの特徴を基に、利用シーンをお勧めしています。
【選出基準】
多量・大容量の処理向き…一度に合計40L以上の処理を行える機械を製造しているメーカーを選出。
小~中容量の処理向き…300mlから1Lの容量で処理可能な機械を多種製造しているメーカーを選出。
小容量での開発処理向き…100mlの容量で処理できる機械を多種製造しているメーカーを選出。